【正社員】面接で精神病は隠した方が良いのか話した方が良いのか【派遣】

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今はそんなに珍しく無いですが過去には鬱病などの精神病で休職や退職をされたことがある人もいるかと思います。

そこから仕事に戻れなくなりブランクになってしまった人も世の中には結構います。

実際に精神病と診断されて通院している人は意外と多く派遣登録に来る方の中にも20人〜30人に1人くらいは精神病で何らかの薬の服用や通院中だったりもします。

今回は採用面接時や派遣登録時に自身の精神病について話すべきかについて書いていこうと思います。

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nakatty

精神病に間することは結構デリケートな問題なんで採用側も気を使ったりしますよね

実際の採用者側も気持ちとか知りたいですね

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かおり

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採用する側が知りたいこと

自身の精神病を伝えることを前提で話した場合、採用者側が知りたい内容はほとんど決まっています。

治っているのかどうか

一番気になるところです。「治っているのであれば問題無し」という企業は多いですね。
まだ治っていない場合、色々根掘り葉掘り聞かれると思います。

お医者さんは何て言ってたのか

これも気になるところです。治っていなくてもお医者さんのOKが出てれば問題ないとする企業もあります。
意外と多いのが自己判断で働いても大丈夫と思って就活を始めてしまう人がいることです。
「自分のことは自分が一番わかる!」ということだと思うのですが、この自己判断での就業がのちのちトラブルになったりもします。

配慮について

実際に精神病になる原因は十人十色かと思いますので、その人その人にあった配慮が必要になります。
人間関係や職場の環境等、採用する側にも出来ることと出来ないことはありますが、できる限りの配慮をしようとしてくれるので、その人にはどういった配慮が必要かは、かなり知りたいポイントです。

通院について

配慮の一環かと思いますが、通院についてです。
採用する側が土日休みの会社なのであれば、病院へ行く時は会社がお休みの土日に行けるのか、もしくは会社を休む・半休を取るのか、その場合通院の頻度は?週に1回?月に1回?といった感じです。採用した後のことを具体的にイメージし、周りでサポートできるか確認するために知りたがります。

薬の服用について


これはちゃんと出勤できるかについてです。
「薬の服用の有無」、「頻度」、「飲むタイミング」が重要だったりします。服用が無ければそれでいいのですが、薬の服用がある場合、頻度やタイミングは気になるポイントですね。
現段階の回復具合を薬の量等を基準にする企業もあります。
また毎晩飲むのであれば、翌朝ちゃんと起きて会社に来れるのか?といった心配もしたりします。

精神病を伝えるメリット・デメリット

個人的にですが精神病に関して伝えることは、メリットよりデメリットの方が大きいと思っています。
理由としては事実として精神病を告白することで仕事が見つかりにくくなることが多かったからです。

精神病を伝えることのメリット・デメリットをまとめていこうと思います。

精神病を伝えるメリット

精神病を伝えるメリットとしては、精神病に対し理解のある企業に就くことができる点かなと思います。

精神病に対し理解のある企業であれば、なぜ自分が精神病になってしまったのか原因を伝え、配慮してほしい点をしっかりと伝えることでその原因となりえる要因を排除した環境を作ってもらえる可能性が高いです。

精神病を伝えるデメリット

正直、精神病を伝えることで企業が採用を控えることはあります。
実際に不採用の理由として精神病を伝えることはありませんが、選考に影響を与える可能性はあります。

精神病は伝えるべきか否か

完治してる場合

ここでの完治は通院や薬の服用がない場合です。
この場合、特に話す必要は無いかと思います。

治療の場合

基本的に採用する側からしてみると伝えて欲しいです。
仮に症状も良くなったからと、隠して働いたとしても、職場自体に配慮する認識がないので症状が悪化してしまう可能性があります。
伝えることで採用されにくくなるのは事実としてありますが、伝えることで採用後のトラブルは極力回避することが出来ます。

ただ自身の精神病を隠して採用されてのちにバレたとしても精神病そのものが業務に支障をきたすと証明するのは難しいと思いますので、訴えられたりというような大ごとにはなりにくいかなと思います。

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nakatty

私が今まで扱った中だと、居づらくなって自分から辞めたり、派遣であれば契約が更新されなかったりくらいな感じでした。

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nakatty

どっちのケースも就業者の体調が悪化してしまって判明したので、もし職場に伝えてれば配慮された環境で働けたのか、もしくは採用そのもがされなかったのか、、、。

隠して働いても症状が悪化するリスクがあるんですね。

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かおり

まとめ

正直、精神病を隠して働いても、あまり良いことにはなりません。
せっかく体調が回復してきても、ちょっとのことがキッカケでまた体調が悪化するリスクがあります。
お仕事の場合、仕事に就くことがゴールではないので焦らずに探していくべきです。
どんなに時間がかかっても自身の症状を正直に伝え、その配慮をしてくれる理解のある職場を探すのがいいかと思います。

また働く環境などについても担当の精神科医の先生に相談してみるのもいいかと思います。
避けたほうがいい環境や日に何時間くらいなら働いても大丈夫か等についてアドバイスをもらえたりします。

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