【直接雇用】雇用形態別メリット・デメリットまとめ【間接雇用】

転職する
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お仕事を探すに当たって雇用形態を重視する人は多いかと思います。
今回は、職を探すにあたり雇用形態別のメリットデメリットを書いていこうと思います。

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正社員


↑の図の様に会社と直接雇用契約を結び、会社の指示のもと業務を遂行する働き方。
・就業期間に定めのない無期雇用。
・賃金は会社から直接支払われる。

正社員のメリット

福利厚生や手当など

退職金制度などの福利厚生や住宅手当などの手当を支給してもらえることもある。
また業務に必要な資格などの取得をサポートしてくれたりもする。
私が新卒で入社した不動産屋は宅建の資格取得のための教材費、勉強セミナーの参加費、受験費を全て負担してくれてました。

住宅ローンを組むときの信用も高い

就業期間に定めが無い為、安定してあ収入を得ることが可能。信用度が高く住宅ローンなどの融資なども通りやすい。

長く続けることで自身の成長に繋がる

長く働くことで仕事を覚えていくので自身の成長に繋がりやすい。

正社員のデメリット

残業や休日出勤の可能性

正社員のため業務には責任が伴います。仮に所定時間内に業務が終わらなかった場合、残業や場合によっては休日出勤のなどの所定時間外労働が発生する場合があります。

会社の方針による生活の変化の可能性

会社から異動や転勤といった辞令が出る場合があります。もちろん断ることも可能ですが、会社の方針によってはそれによって出世から遠のいてしまう場合もあります。

転職に不利になる場合もある

転職においては「1つの会社に長くいた人間はその会社の仕事の仕方に慣れてしまっているので他の会社では使いにくい」といった評価をする企業もあるようです。あまり気にしないでもいいかもしれません。

契約社員

正社員と同じく、会社と直接雇用契約を結び、会社の指示のもと業務を遂行する働き方となります。
正社員との違いは定期的に雇用契約の更新を行っていく形の、雇用期間に定めのある有期雇用であるということ。
雇用契約期間に関しては最長の契約期間を明示している企業もあれば明示してない企業もあります。
比較的自分のスキルに沿った仕事内容で契約をすることが多いと思います。

契約社員のメリット

スキルを活かせる

契約社員の場合、業務内容は多岐に渡らず限られることが多いので、自分の得意なことを活かすことができます。

スキルの伸ばせる

専門的に行うことも多いので、得意な部分を伸ばすことも可能です。

人間関係がリセットしやすい

契約期間のみの就業となるので、煩わしい人間関係に気を使わないで良いのもメリットかと思います。
満了などで終了すれば新しい職場を探す手間は出てきますが、人間関係のリセットもできるので気楽にお仕事ができます。

契約社員のデメリット

安定性が正社員に比べ劣る

正社員に比べ安定性はやはり劣ります。
能力次第では契約の更新は無かったりと、次回の更新が必ずある保証は無いところです。

頑張りが反映されにくい

いくら頑張って結果を出しても出世することはありません。
出世を目標とする場合は一度正社員になる必要が出てきます。

手当や福利厚生が微妙

正社員にある手当や福利厚生が契約社員には無いといったケースは良くあります。
いくら良い結果を残しても、正社員より優遇されない立場であることは間違いなさそうです。

パート・アルバイト

正社員と同じく、会社と直接雇用契約を結び、会社の指示のもと業務を遂行する働き方となります。
正社員との違いは定期的に雇用契約の更新を行っていく形の、雇用期間に定めのある有期雇用であるということ。
繁忙のみの短期アルバイトや長期アルバイトなど、募集期間は様々です。
仕事内容は比較的簡単な単純労働が多めなイメージです。

パート・アルバイトのメリット

採用されやすく辞めやすい

パート・アルバイトの場合、企業は比較的スキルを重視していないので未経験とかでも採用もされやすいです。
またそこまで重要な仕事を任せることもないので比較的辞めやすい場合が多いです。

時短労働等が多く自分の生活スタイルに合わせられる

扶養枠内や時短勤務、週2〜等、仕事以外にもやることがたくさんある方には、ベストな働き方になるかと思います。
自分のライフスタイルに合わせ仕事量を変えられるのはありがたいかなと思います。

仕事内容が簡単なものが多いのですぐに覚えられる

パート・アルバイトには責任を持たせていないところが多いので、仕事内容も比較的簡単なものが多いです
空白期間の穴埋めや家庭に入っていた方で久しぶりに仕事をするという場合にはいいかもしれません。

パート・アルバイトのデメリット

収入が少ない

多くが時給制や日給制ですので、長期休暇などでお休みが続いた場合は収入がガクンと減ってしまいます。

安定性が低い

収入が安定しないのはかなりあります。
働きたくてもシフトに入れないなんてことは結構あります。
中には、パート・アルバイトの掛け持ちをしたりする人もいるみたいです。

社会的な信用が低い

収入が安定しない働き方のため、社会的な信用も低く、ローンなどの融資も通りにくくなっています。

派遣社員


上の図の様に派遣社員は「派遣会社」と雇用契約を結び、就業先である「派遣先」の指揮・命令の元、業務を遂行していく働き方です。
何ヶ月かに一度、契約更新をしていく有期雇用の働き方です。

派遣社員のメリット

自分のスキルを活かせる

派遣社員のメリットは自身のスキルと活かせることです。
基本的には派遣は業務内容が決まっています。その業務をできる人を募集しているので就業開始後に「思ったのと違う」となることはほとんどないです。

人間関係のリセットがしやすい

契約更新を定期的にしていく働き方になるので人間関係が嫌になった場合は、契約を更新しないという手もあります。

スキルアップがしやすい

スキルアップがしやすいです。例えば事務職であれば、「事務の経験」+「日商簿記」で経理事務のお仕事に就くことができたりもします。
派遣の場合、決算期とかに日常仕分けの業務とかで募集をしてたりもします。

派遣社員のデメリット

雇用が安定しない

有期雇用ですので、雇用が安定しないところです。また、著しく能力が足りていなかったりした場合、契約の更新をしてもらえない場合もあります。

またいくら能力があっても派遣には「抵触日」というものが存在するので、どんなに長くても3年までと決まっています。

ボーナス等の手当が無い場合がほとんど

雇用主が派遣会社となるのでボーナスなどの手当も出ないことがほとんどです。

同じ仕事内容でも時給が違うことも、、、

派遣社員の場合、仕事をしていても派遣会社により時給が違うことがあります。
それは派遣会社毎に派遣料金から差し引く(ピンハネ)する手数料が変わるためです。
ですので、多くの派遣会社では「職場で時給の話はしないで」と口止めをされます。

OS契約社員


OS(アウトソーシング)契約社員とは上の図の様にA社とB社が結んだ業務委託契約に基づき、B社の契約社員としてB社の指揮・命令の基、A社の業務を行う働き方になります。
就業先はA社が用意する場合もありますし、B社が用意する場合があります。
変わっているのはA社の業務の一部を行うわけですが、決してA社の人間の指示を受けてはいけない所です。
OS契約社員への業務の指示は必ず雇用契約を結んでいるB社の人間から行わなくてはいけません。

OS契約社員のメリット

専門性が高い

業務の一部を委託しているので、業務の範囲はかなり狭いです。
例えば事務センターで入力業務に特化したり、営業チームとして新規の開拓に特化したりといった感じです。

このスキルを伸ばしたい!というものがあれば特化できるので良いかもしれません。

OS契約社員のメリット

契約の打ち切り

スキルや成績が良くても、企業間の業務委託契約が無くなってしまった場合は、雇用契約も終わる可能性があります。

企業間の取り決めなので、一月前にいきなり終了となることは無いとは思いますが、自分ではどうしようもできないので、常に終了の覚悟はしておいた方がいいかもしれません。

まとめ

お仕事を探す際の、雇用形態の参考にしてもらえればと思います٩( •̀д•́ )و

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